院内設備紹介

        院内風景 左の緑色のロゴ、あるいは下のQRコードから、グーグルマップで院内がご覧になれます。
       (写真は2017年10月の 時点のもので、その後顕微鏡など各種機器が新製品にかわっております。)

         
院内設備紹介
いつも笑顔の受付 ゆったりとした待合 院長の国内外での活動を掲示しています
最新の検査機器と検査室
短時間で視野解析の出来る
ハンフリー自動視野計
眼底を超広角で撮影ができる
Optos Daytona眼底カメラ
極小切開、25ゲージ無縫合
硝子体・白内障手術装置
最新鋭の、ライカ眼科手術用顕微鏡
Proveo 8 と 手術用広角眼底観察
システム(BIOM)

SS-OCT (光干渉断層計)
 Swept source (Triton)
網膜疾患、緑内障に威力発揮
角膜形状解析装置
円錐角膜、強い乱視の原因を探ります
これらの写真の以外にも、高精度白内障・硝子体手術などに必須の、光学的眼軸長測定装置(Tomey OA-2000)、超音波 Amode装置、超音波 Bmode断層撮影装置、角膜内皮細胞撮影装置(Specular)、ゴールドマン視野計(GP)、3Dビジュアルファンクショントレイナー(visual function trainer ORTE)TOPCON imagenet にての画像管理システムをそろえています。
   また次のような最新の各種レーザー治療装置も常備しています
Green Laser    (網膜・虹彩・隅角光凝固)
YAG Laser  (後発白内障手術、虹彩・隅角光凝固)
CO2 Laser   (眼瞼下垂・内反症手術)